しりとり&デストロイとは
「しりとり&デストロイ」は、オンノが制作した、二人対戦用のワードゲームです。 誰もが子供の頃から親しんできた「しりとり」を、戦略性と緊迫感あふれる対戦ゲームにしてみました。 コンピューター対戦もあるので、一人でも楽しんでいただけます。
ふつうのしりとりと違うのは、 相手が言ったことばが、自分の「使えるかな」を削っていくところ。 出したことばの「最初と最後に挟まれた文字」が攻撃になります。
たとえば相手が「タヌキ」と言えば、あなたの「ヌ」が削れます。 「カイケツ(解決)」なら「イ」と「ケ」の 2 文字。長いことばほど、たくさん削れます。
削られた文字は、決めた耐久(1〜3 回)ぶん耐えたあと使えなくなります。盤の上では、キーに下からたまっている色の高さが「あと何回耐えるか」、ひびの数が「何回やられたか」を表します。 おたがいに打てる文字が減っていくので、後半はどんどん苦しくなります。 制限時間内にことばを出せなくなったほうが負けです。
ただしことばの1文字目だけは、壊れていても使えます。 1文字目は自分で選んだ文字ではなく、相手のことばによって指定された文字だからです。
勝敗
- 制限時間(10 / 15 / 30 秒から選択)内にことばを出せなかった
- 「ん」で終わることばを出した
ことばのつながり
- 長音で終わることばは、伸ばす前の母音につなぎます … コーヒー → イ
- 小書きで終わることばは大文字に直します … キンギョ → ヨ
- 濁点・半濁点は区別します … リンゴ → ゴ(コではありません)
先攻・後攻の決め方
このゲームは先攻のほうが有利なため、先攻をミニゲームで決めます。
「『ラ』で終わる 3 文字のことば」のようなお題が出て、先に正しく入れたほうが先攻です。 ここで出したことばは、おたがいの文字を削りません。 先攻は、お題の「終わりの文字」から本番を始めます。
使っていることば(辞書)
判定には、名詞を中心とした約 72 万語を使っています。 名詞のほかに、「シンプル」「ひょうきん」のような 形容動詞(「〜な」「〜の」をつけて使うことば)も含みます。
収録しているのは、次のどちらかに当てはまることばです。
- EDICT2 に収録されていることばのうち、品詞が名詞・形容動詞のもの
- Wikipedia 日本語版に記事があることばのうち、読みかたが分かるもの
通ることば・通らないことばの基準は、おおよそ以下のとおりです。
- ふつうの名詞は通ります(りんご・パソコン・シュークリーム)
- 地名・人名・ブランド名などの固有名詞も通ります。 ザルツブルク、ポール・スミス、オオサカ、ドラえもんも使えます。 ただしWikipedia 日本語版に記事があるものだけです
- 動詞・形容詞・副詞は通りません(走る・美しい・ドキドキ)。 しりとりのルールとして、名詞を中心にしています
- 古い書きかたは通りません(コオヒイ・アヂサイ・バツク)。いまの書きかた(コーヒー・アジサイ・バック)で入れてください
上記 2 つの辞書をベースとしているため、広辞苑など一般的な辞書に掲載されていることばであっても、 本ゲームでは認識されない語が存在し得ます。あらかじめご容赦ください。
クレジット
- 辞書: SudachiDict(Apache-2.0)
- 辞書: EDICT2 / JMdict — Copyright © Electronic Dictionary Research and Development Group、CC BY-SA 4.0
- 辞書: Wikipedia 日本語版 の記事タイトル — CC BY-SA 4.0
- 画面効果: Canvas UI — MIT License + Commons Clause